神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
四季を通じて樹木の草花を楽しめる公園とするための植樹計画、子育て環境の充実、定住人口拡大のための幼児用遊具の整備、快適なランニング、ウォーキング環境づくりのための園路改修、公園を訪れた若い世代から高齢の方まで、幅広い方々が利用できるカフェの整備を推進されているようですが、現在の進捗状況を伺うとともに、今後の予定についてもお示し願いたいと思います。 次に、幼稚園の給食についてお伺いいたします。
四季を通じて樹木の草花を楽しめる公園とするための植樹計画、子育て環境の充実、定住人口拡大のための幼児用遊具の整備、快適なランニング、ウォーキング環境づくりのための園路改修、公園を訪れた若い世代から高齢の方まで、幅広い方々が利用できるカフェの整備を推進されているようですが、現在の進捗状況を伺うとともに、今後の予定についてもお示し願いたいと思います。 次に、幼稚園の給食についてお伺いいたします。
市民生活に直結する課題などを含め、質問は子育て環境の状況、少子化対策の現状、ふるさと納税の状況の3件についてお伺いいたします。 それでは、1回目の質問をしたいと思います。 はじめに、子育て環境の現状として、支援の現状及び基本的考えについてお伺いします。
そのためにも、昨今の目まぐるしく変化する子育て環境を的確に捉えた中で、現在行っている各種施策につきまして、時には改善し、また、ご質問にもありましたように、東京都の取組を含めた他自治体の事例を参考に、あるいは新規に立ち上げるなど、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 教育部長。
また、保育所・こども園・学校における医療的ケア児の受入れ体制の整備として、看護師の配置や訪問看護事業所への委託による看護師派遣、市立病院における医療的ケア児の看護に従事する人材の養成等も進め、安心できる子育て環境のさらなる向上を目指してまいります。
特に人口減少の克服に向けて、極めて重要な要素となる少子化問題を解決するためには、共働きやひとり親家庭の増加をはじめ、社会環境の変化により厳しさを増している子育てを取り巻く環境や、とりわけ本市においては、子育て世帯の近隣自治体への転出超過が顕著となっている現状も踏まえまして、若い世代の結婚、妊娠、出産、子育てに対する希望に応えるため、時代のニーズに的確に対応した、魅力ある子育て環境のさらなる充実を図ることが
当市では現在、最重要課題であります地域医療体制の強化をはじめ、防災減災対策による地域防災力の向上、まちのにぎわいづくり事業やスポーツツーリズムの推進、地場産業育成による地域活性化、子育て日本一プロジェクトによる子育て環境や教育環境の整備、促進など、市民の皆様にとって真に必要な各種施策に全力で取り組んでいるところでございます。
毎年、インターンの学生を受け入れている中で、石岡の教育環境を調べると、こんなに子育て、教育だけじゃなく、子育て環境の支援を見ると、こんなサービスがあるんですかとか、こんなにやっているんですねという声は聞かれる一方で、そういう意味では周辺に知られていない、とてもいい取組をしているというのが知られていないというのはとても残念である。
以前の総合計画である石岡かがやきビジョンにおいては、基本施策として子育て環境の充実の1つのみだったわけでございますが、これを細分化し体系的に推進の強化を図るため、結婚・出産支援の充実、乳幼児期支援の充実、子育て家庭支援の充実、個別の事情を踏まえた子ども・家庭支援の充実の4つに増やしたところでございます。
また、移住に興味を持つ方に対する総合的なPRといたしましては、本市の立地、陶芸などの特徴的な地域資源、医療や子育て環境などの紹介と移住者の体験談などを内容といたしました移住ガイドブック「笠間移住計画」を活用し、都内の移住者向けの相談機関でございます「ふるさと回帰支援センター」などでの周知、その他、先ほど申し上げた移住交流推進機構JOINが主催する移住フェアでプッシュ型の直接的な周知活動を実施しております
子育て環境の充実から「かがやけ!土浦の子どもたち」を合い言葉に、未来を担う本市の子供たちが、心身ともに健やかに、夢と希望を持って、生き生きと育つ社会の実現に向けまして、各事業を展開しています。
自分たちで全ての費用を賄わないといけないと思うとちゅうちょしてしまうという話も耳にしますし、子どもをたくさん欲しいのに、経済的な事情や子育て環境の問題で断念する夫婦が少なくないとすれば、その状況を改善するのが行政の大事な役割だと私は思っております。結果的に少子化が緩和すれば、地域の活性化にもつながるのではないかと考えております。 そこで、再質問させていただきます。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 経済的負担軽減を含めた今後の取組についてでございますが、これまで子育て環境の充実に努め、妊娠・出産期から子育て期まで切れ目のない支援を推進してまいりました。
この計画は、第1期計画の検証、現状の課題を分析し、これまで取り組んできた施策を引き継ぎ、さらに発展させるため、第2期の計画を策定し、切れ目ない子育て支援による子育て環境の充実を目指すものとされております。 1つ目の質問にありましたアクションプラン同様、PDCAサイクルにて計画管理をしていく重要な計画であると認識しております。 今回は、この計画の中から質問をさせていただきたいと思います。
住みやすいまちランキングでも、子育て環境は重要なファクターです。現在、政府ではこども家庭庁の設置に向けた準備が進んでおります。こども家庭庁は、子供の目線に立って政策をつくることが基本方針に盛り込まれ、明日の日本をつくっていく若い世代を育てることに重点を置いています。国としても、子供たちの生活環境や学習環境の整備に積極的に動いております。
そういった方々が転入しやすいよう、また、守谷市に住みたいと思うこの守谷の子育て環境、そういった部分をやっぱり、今後非常に強みにおいて、守谷はどんどん、どんどん人口増を目指していけるのかなと、私のほうはそう考えておりますので、ここは引き続き頑張っていただきたいというところでございます。
子育て環境の整備・拡充についてです。
また,令和元年度に第3次総合計画後期基本計画の基礎調査として実施した東京圏の大学に進学し,そのまま東京圏の企業に就職している本市出身の若年層を対象としたグループインタビューでは,今後のひたちなか市での取組として,子育て環境の充実や起業する際の支援,情報発信の強化などを求める意見が上がっておりました。
まず,男性の育児休業取得奨励金についてですけれども,安藤市長は来年度からスタートいたします第9次土浦市総合計画の中のリーディングプロジェクトのトップに,子育て環境の充実を位置付けてございます。昨日の代表質問の中でも,様々御答弁がありました。
また,この総合計画では本市において人口減少の克服に向けて,極めて重要な要素となる少子化問題を解決するためには,特に若い世代の結婚,妊娠・出産,子育てに対する希望に応えるため,時代のニーズに的確に対応した魅力ある子育て環境のさらなる充実を図ることが,喫緊の最重要課題であると位置付けております。
具体的には、最重要課題である地域医療体制の強化をはじめ、防災・減災対策による地域防災力の向上、まちのにぎわいづくり事業や地場産業育成による地域活性化、子育て日本一プロジェクトによる子育て環境や教育環境の整備促進など、市民の皆さんにとって真に必要な各種施策を、一体的かつスピード感を持って進め、市民の皆さんの安全・安心の確保と、魅力ある・誇れる神栖市の創造、当市のさらなる発展に向け、全身全霊で取り組んでいく